【ミストクロニクル】鋼鉄の暴君・ロベッタの評価：奥義ゲージ率アップもこなせる高い攻撃力を持つアタッカー

連鎖スキルと奥義の両方で奥義ゲージをブースト！

鋼鉄の暴君・ロベッタの性能

属性：地
職業：弓使い

兵498・攻692・防544

星5弓使いユニットのなかでも突出した攻撃力を持っています。

その反面、兵力はかなり控えめ。防御力はそこそこありますのが優先的に強化しておきたい。

連鎖数：11

奥義ゲージUP率10％UP、自身のブロック内の[弓使い]1体につき8％UP

奥義の発動を早められるブースト効果が得られる連鎖スキル。

弓使いの数に応じて8％ずつとかなり割合も高く、積極的に狙っていきたい内容です。

コスト：92

目標に2回300％の地属性ダメージを与える
さらに自身ブロック内のユニットの奥義ゲージ+15

ダメージを与えつつ、味方の奥義発動を早めるサポート効果もあります。

盤上の奥義ゲージが50%以下のユニットに対して奥義ゲージUP率20％低下

目標に30％の地属性ダメージを4～6回与える
目標に[防御力]関連のスキル効果がない場合はダメージ50％

悪名高き「ジェスラ研究所」の長女。父母が早くに他界してから長女であるロベッタが引き継いでいるが、これまでの評判の悪さは彼女が絶対的に一番の要因である。

ジェスラー族の血には古神の血が混ざっており、強大な魔力と高い知能を持ち合わせている。

その一族の中でも傑出した存在であるロベッタは数多くの強力な兵器を開発してきたが、その凶悪な性能によって、その兵器は使う側にとっても諸刃の剣となることも多くあった。

しかし、彼女の開発したマシンの大軍が完成した時、これ以上に恐ろしい脅威は存在しないだろう。