沼の法官・フォルカロの評価:クリティカル率と火属性へのダメージアップが魅力

奥義ではダメージだけでなく毒状態の付与も

沼の法官・フォルカロ

沼の法官・フォルカロ

属性:水
職業:魔導士

兵力510・攻撃520・防御435(初期)

連鎖スキル:氷的短剣

必要数:10

自身のブロック内のすべてのユニットのクリティカル率が15%UP
ブロック内のすべてのパネルで火属性の敵に与えるダメージが30%UP

奥義:食地の毒気

コスト:80
敵全体に300%の水属性ダメージを与え、さらに中毒状態にする(3ターン)
デッキの魔導士1体につきダメージが100%UP

防御特性

自身のクリティカル率を10%UP、クリティカルダメージを30%UP

防御スキル:燃水噴出

ランダムで敵ユニット1体に120%水属性ダメージを与える
火属性パネルが7個以上の場合、180%のダメージ

フォルカロの伝記

象牙の塔を出た魔導士、亜人に禁断魔法を教えているフォルカロは沼地の腐敗を魔法によって抑え、「残された地」と呼ばれていたこの地を、未来のある場所にできたと考えていた。

しかし、立場の弱い亜人は依然として差別を受け続ける。

そんな中で皇帝が登場し、ロシャ王国を建国、様々な改革を行い、国家を反映させていく。フォルカロは皇帝に忠誠を誓い、大法官として国家の秩序を守る役目を担っていく。

しかし、亜人の繁栄は長続きしなかった。領土的野心の強かった皇帝が、人類に敗れてしまう。

フォルカロは皇帝の友人の助けを受け、大規模な復讐を計画する。

海賊王女ラドラとアスラン王国の衝突を裏から手引きし、その間にフォルカロは深海に眠る古神と接触して、皇帝を魔人として蘇らせた。

人類の滅亡こそが亜人族の楽園に繋がると信じて…

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