狙撃者・クリムの評価:正面の敵に120%×自身のいる列数の地属性ダメージ!

敵の防御力を低下できる連鎖スキルも併用して大ダメージが狙える

狙撃者・クリムの評価

狙撃者・クリム

兵力444・攻撃570・防御435(初期)

連鎖スキル:情報共有

連鎖数:11

正面の敵の防御力が10%DOWN
さらに盤上の他の[弓使い】1体につき5%UP

奥義:死線狙擊

コスト:80

正面の敵に120%×自身のいる列数の地属性ダメージを与える

防御特性

攻撃力が35%UP
さらに盤上の騎士ユニット1体につき、攻撃力が10%DOWN

防御スキル:透甲の弾丸

ランダムで4~6列目のユニット1体に目標ユニットの列×30%地属性ダメージを与える

クリムの伝記

ヤンタスの死の砂漠には、二大大国として略奪の国エディムと、武器の国カヌジがあった。

お互いに異なる思想を持つ両国の争いは池て止むことはなかったが、全面戦争にまでは至っていなかった。その危ういバランスの上に、ヤンタスの平和が何とか保たれていたが、二人の王の失踪と魔物の介入によって、そのバランスが崩壊することになる。

クリムはカヌジ国の戦士として、姫と国民を魔の手から守っていた。やがて姫は失踪事件の真相を探るため、カヌジの民をクリムに任せて一人で旅に出る。

数年後、狙撃により傭兵団が殺される事案が横行する。命を奪う力によって、部族は生き残る事ができていた。

クリムは死の砂漠を駆け回り、ひとりの少女の戦士に注目する。姫が去った際に失ってしまった夢を思い出していたクリムは戦場の中で、若かりし頃の夢を二度と失わないよう、決意を強くした…。

スポンサーリンク

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

スポンサーリンク