魔導士&弓使いとの相乗効果も必見
青の武神・ヴァルキリー
属性:水
ジョブ:戦士
ステータス
兵力535・攻撃674・防御581
攻撃力に特化したステータスで自身の奥義や連鎖スキルの強みとも合致した内容になっています。
兵力・防御力も低くはなく、均整の取れた数値。
連鎖スキル:後衛守護
連鎖数:13
ブロック内の[魔導士]または[弓使い]1体につき自身の攻撃力が20%UP
さらにブロック内のユニットの奥義ゲージが5%UP
攻撃力と奥義ゲージをアップできる複合型のスキル。
1体につき20%と上昇する割合が多いため、魔導士・弓使いは必ずパーティに編成しておきたい。
奥義:蒼穹審判
コスト:80
自身が1列目にいた場合、目標に800%の水属性ダメージを与える
一列後方になるごとにダメージが50%DOWN
1列目にいた場合のみ800%という大きな火力が実現。
防御特性
自身の攻撃力、防御力20%UP
味方ユニットが1体減るたびに攻撃力10%DOWN、防御力20%UP
防御スキル:裁断聖劍
ユニット全員に40%水属性ダメージを与える
さらに攻撃力を30%DOWN(2ターン)
ヴァルキリーの伝記
千年以上の存続する青の騎士団は、人々の平和な暮らしを守るシンボルであり続けた。
後に海王と呼ばれる男が台頭してきた時代にも、騎士団は自国を懸命に守り続けた。
ヴァルキリーも騎士として参戦し、人魚の戦士と恋に落ちながらも戦い続け、海王の野望を阻むことに成功する。
父親から騎士団の団長を引き継いだ後、ヴァルキリーとその子供たちは人魚の戦士に起きた悲劇によって運命が大きく変わる。
深海の古神の攻撃がはじまり、その戦いによって人魚の戦士は命を落としてしまう。
古神への復讐の為、ヴァルキリーは海王と手を組み、激しい戦いの後、海王の槍によって古神に大きな痛手を与えた。
そして銀河の調停者が現れて戦争は終わる…。
ヴァルキリーは英雄として称えられ、海岸を守るアスラン王国が建国された。
しかし古神の呪いと、恋人を失った心痛から、ヴァルキリーは王となってからすぐに亡くなってしまう。
そして呪いの力により、ヴァルキリーの意識は、深海の古神に捕えられ、無限の夢の中で生き続けることとなった…。